歯医者での局所麻酔となると、注射を打つのは当然歯茎です。
「想像するだけで痛い」という方も
いらっしゃるのではないでしょうか^^;
局所麻酔を行う際、冷たい麻酔薬が中に注入されると
体温との温度差により痛みを感じます。
恵愛歯科医院では、麻酔薬の入ったカートリッジを
痛みが少ないといわれる“人肌(37℃)”に前もって保温しています。
麻酔薬を人の体温と同じ温度に保つシステムを導入することで
麻酔薬の注入時の刺激を軽減し
患者さんの負担を減らしています。
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BLOG治療の痛みを軽減3 -麻酔薬の温度
2015/04/06院長ブログ