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8020運動とは?健康な歯を保って元気に長生きしよう

2022/01/12院長ブログ

「8020(ハチマルニイマル)運動」について耳にしたことがある人もいるのはではないでしょうか?歯の健康目標でもあり、自分の歯を保つことで健康に長生きすることを目標にしたものです。今回は8020運動についてお伝えします。


8020運動とは?

8020運動は文字通り、「80歳になっても自分の歯20歳以上保つ」ことを目指す健康目標です。なぜ20本以上の歯を残す必要があるのかというと、これだけの本数があれば、やや硬めの食品もよく噛めることが分かっているからです。


歯の数が影響するのは、なにも食事や会話だけではありません。高齢になったときに自分の歯が20本以上残っている人は、認知症や転倒のリスクが低いことがさまざまな統計から分かっています。高齢になったときに、歯が何本あるかどうかは、生活の質を維持することにもつながるのです。


8020運動を達成するためのポイント

80歳になったときに20本以上の自分の歯を残すには、歯を失わないような習慣を続けることが大切です。以下のポイントに気を付けて、より多くの歯を残すようにしましょう。


歯磨きを行う

歯を失う原因として挙げられるのが、虫歯や歯周病です。少なくとも1日2回は歯を磨くようにしましょう。特に大切なのが寝る前の歯磨きです。夜寝ている間はだ液の分泌が少なく、お口の衛生環境が保ちづらくなります。寝る前の歯磨きはしっかり行ってから、横になるようにしましょう。


歯科の定期検診に通う

自分の歯磨きでは届かない汚れは、定期検診でクリーニングを受けることができます。歯のブラッシングで磨き残しがあると、時間の経過とともに歯石となり、自宅のケアでは落としづらくなります。歯石が原因で歯ぐきの炎症が起こり、歯周病を引き起こすこともあります。定期検診では歯の健康状態のチェックも行っているので、こまめに歯科医院に通うようにしましょう。


歯並びやかみ合わせを整える

きれいな歯並びは、それだけ歯磨きや歯のケアもしやすくなります。歯並びが悪いと、虫歯や歯周病のリスクを上げ、かみ合わせが悪いと歯に負担をかける原因になります。健康な歯を保つために、歯科医院で治療を受けることが大切です。


まとめ

8020運動を達成するには、日頃から歯の健康に気遣った生活を送ることが大切です。巣鴨駅の近くの恵愛歯科医院では、8020運動を達成するための診療にも取り組んでいますので、気軽にご来院ください。